のて活動

石場真樹さん/移り住んだひと

石場真樹さん/はいから食堂オーナー

2009年、京都から祖母が暮らす能登島に移住。
海を一望できる場所で、洋食レストランはいから食堂を営む。
haisan_02.jpg



島暮らしを始めた時期ときっかけ

ー能登島へ移住した年齢と移住歴を教えてください。
 移住時年齢:38歳
 2009年移住


ー能登島移住の決め手は何でしたか?
 独立開業するのならココと決めていた。
 移住の少し前に奥さんを連れてきた際に満天の星空を一緒にみて
 ここで暮らしていこうと伝えたらokしてもらったことが一番の決め手。(ホッとした!)


ー能登島を拠点に生活をはじめてよかったこと大変なことは?
 良かったこと: 四季を感じられる。海をみながら仕事ができ、たまに野生のイルカがお店の目の前でみられること。
 大変なこと: 買い出し。
 母が能登島出身のため、在所に親戚が多いので色々なお付き合い。



住居について

ー移住してからの家暦を教えてください。
お婆ちゃんのところに2ヶ月
お店の2Fに2年
団地に2年
現在は一軒家を購入し、リフォームして住んでいます。


ー何人暮らしですか?
 妻と子供2人の4人暮らしです。


ー現在の家の暮らしはいかがですか?
 それなりに満足。
 今の家はリフォームしながら住んでいるが、ゆくゆくここは
 移住者に気軽に提供できる家にしたいと思っている。

fam.jpg

奥さんのさえさん


食について

ー田畑はありますか?
 お店の裏に畑があります。

ーお米はどうしていますか?
 ご近所の知り合いの方から購入しています。

ー食材はどうしていますか?
 自家菜園、地元農家、スーパー


ーよく行く近くのスーパーまでは車でどのくらいですか?
 能登島の真ん中の向田という集落に住んでいるが、そこからスーパーまでは30分程。


ー能登島にきてよく食べるようになったものはありますか?
 都会では買ってまで食べていなかった自生している自然のもの (筍、ワラビ、ふき)やかきもち


ー驚いたお裾分けは?
 生きているナマコ、大量のシタダミ(小さな貝)、サザエ



コミュニティについて

ー能登島では色々な会がありますが、どんな会にはいっていますか(それはどんなことしている会?)
・ のとじまん会
 異業種による能登島の良さをアピールし、誘客につなげる会。(のとじまん会webサイト
・ 能登牛秘密俱楽部
 希少価値の能登牛を共同で購入し、メニュー開発やどのように能登牛を広めていくか勉強している会
・ 能登島コンシェルジュ委員会
 島の情報誌を毎月手書きで発行している
・ ウインズ俱楽部
 移住者や島の方々と旬の美味しい物を食べながら楽しむ会



島での仕事

ー能登島で仕事をする時に不安はありませんでしたか?
 全然なかった。  今までに働いていたお店が何処も忙しくそれが当たり前だったので...
 あと他にライバル店が能登島では見当たらないと思ったので大丈夫かな、と。
 根拠のない自信!


ーはじめの頃していた仕事は?
 移住をしてからオープンまでの2ヶ月間毎日お店の準備でクタクタ。


ー能登島で作ったこだわりの一品は?
 はいからサラダ、手作りのドレッシングやのとじまん商品(トマトソース、バーニャカウダ)


ーこだわりどころは?
 能登島(能登)の季節の野菜を使うドレッシングはオリジナルのフレンチドレッシングで
つーんとこないのがお勧め。

haisan_ドレッシング.jpg

はいからサラダとのとじまん商品


ー現在はどんなお仕事をされていますか?
 はいから食堂経営と育メン(笑)

haisan_店内.jpg

どの席からでも海を見渡せる素敵なロケーション



島での過ごし方

ー島での至福のときは?
 満天の星空をみるとき、自然の中で子供達と走り回るとき。


ー好きな景色を教えて下さい。
はいから食堂からの海の景色。能登島大橋がみえる景色。Weランドからの大自然。

haisan_店前景色.jpg

はいから食堂の前より奥能登を望む。


ー好きな言葉は?
 笑う門には福来たる


ー最後に、石場さんに一日の流れを伺いました。

マスターの一日_.jpg

haisan_3.jpg



石場真樹さん はいから食堂オーナー
1971年京都府生まれ。京都のレストランで15年働き、その後祖母の住んでいる能登島へ移住、2009年4月16日に洋食レストランはいから食堂をオープンし、現在に至る。能登の新鮮な食材を活かした身体に優しいメニューが中心。 食堂経営の傍ら、異業種同士が力を合わせ能登島の観光活性化を目指すグループ「のとじまん会」にも力をいれている。 はいから食堂webサイトwww.haikara-syokudo.jp